大人の社会見学
パンに使っている「五島の手塩」について以前触れたことがありましたが、今回ふらりと行ってまいりました。
今まで生きて来て一度も感じた事が無かったのですが、東京に来てから、人も自分も、何もかもカネとモノに支配されて窮屈な感じがして、嫌になる時がたまにあります。かといって根は中途半端な田舎モンなので、一度この環境に浸かってしまうとなかなか「ナイ」暮らしには戻れないのですが…。
小野サンは都会育ちなのにわざわざ五島へ住み着いた方ですが、ものすごく豊かな生き方をしていて、マネはできないけど…感心しっぱなしでした。
小野サン家の塩は本当に味わい深くておいしい。
ひとつひとつの工程が全て手作業で、現場にある道具や建物、だいたい彼の手作り(!)。南の国から09年春、って感じですかね〜。
炭火でじわじわと精製していくので、工程のなかでどうしても入ってしまうゴミ類は、奥さんがきれいに取り除いています。これも手作業。
きれいな結晶のひとつひとつが、キラキラしていました。
パンに砂糖は入れなくても、塩は絶対欠かせないもの(ま、無塩パンってのもあるけどね)。
これからもずーっと使い続けます!!
